べつにいいんだけど……19:53日記。

さて。やけ酒をしています。5%のロング缶を一本飲み干しています。
いまは7%のお酒を飲んでいます。お腹がいっぱいなのでこれ以上は入らないと思います。

手短に行きます。酔っ払ってるので。(まぁ半分覚めてきたけど。

今日あったこと。

  • 同居者に多分怒られた?
    • 怒られた理由もわかります。それで相手が嫌いになるわけでもないです。
      それは私のポリシーではないので、理由と、たまたま語気が強いだけで本人が常に歪でない限り、私は嫌いになることはありません。
      まぁ、初見でこいつ苦手とか、話しててこいつ苦手とかって偏見を持つことはありますけど、今回の相手はそういう相手でもない。
    • 問題は、年嵩の相手にすこし語気を強めに注意されただけでかなりのショックを無意識に抱いている、という事実。
      これはトラウマに起因するもので、逃げるように実家に帰ってきました。スタッフの了承済みだが。
    • 自分でもびっくりしている。こんなに苦手なものかと。一階に降りることが怖くなり、他人を見る目が少し変わっているのを自覚する。
  • 在宅にした。
    • それでも仕事はした。がんばった私。以前だったらやめてたからね。
  • 豪遊した。
    • 酒、おにぎり、ジュースを何本も買って、ロッテリアで母に付き合ってもらうため奢りで5,000円。チップ込みで5,500円。コンビニや自販機買いで900円。
      だいたい7,000円くらい。
      支障はない。来月余裕ある予定なので。
  • お昼ご飯を抜いた。
    • 別に褒められたことでもないし褒めたい所でもないが、今日あったことなので。
  • お汁粉かった。
  • コンポタージュ買った
  • ホットレモン買った
  • お酒買った
  • 頑張って動画編集を進めるか迷った。
    • 多分疲労して弱気になっているからだとは思うのだが、かなりイラストに対するモチベーションに見合わない壁を感じている。
    • 一旦動画編集に打ち込み、自前の動画で使う立ち絵は工賃で購入し、など。
      イラストで自己生産することへのハードルを感じている。
    • イラスト路線も無理筋ではない。多分才能があまりにも無いってことはないのだが、動画編集と違って、それをするのが当たり前のマインドに持って行くにはかなりハードルがある。

今日は大したことできませんでした。
服は同じものですが、お風呂には入る予定で、動画編集もしたかったのですが、ボディーブローのように効いた語気によって妨げられました。
それでも彼を嫌いになることはありません。それがベースの彼ではないですし、私にとって譲れないラインで戦っているわけじゃありません。
譲れる部分ではあります。しかし、彼が再度私を許してくれるのか、もう一度私に強めの語気で言わないか。それが怖く、正直ここから帰るのも億劫です。

まぁ、帰りますけども。あと引くタイプではないのも理解はしているつもりです。
しかし、私の心の奥底が震えるのです。

このトラウマ、彼氏が叫んだり、大声で罵声を飛ばしていても気にならなかったので、実はもう平気だと誤認していました。

それは相手に、向きに、内容に因るものだと思い知りました。
派遣バイトで一階怒らせたこともありましたが、相手は時間もなく大人なので、声色は怖かったですが声の大きさや言葉遣いは丁寧でしたし、自分も忙しいし、明らかな自分の非もあったので気になりませんでした。

そんなで、かなりトラウマを刺激されました。
相手を嫌いになるまでの段階ではありません。それとこれとは話が違います。
ただ私がトラウマを刺激されてしまっただけ。それだけの話なんです。

在宅に関しても、自由にできる作業所で安心しました。
イラストの練習に関しては考慮し続ける必要がありますが、事務所側としては何の問題もなく、権利周りだけ気をつけてくれと。そういう話でした。

来週は2日ほど通いの日にしなければいけないってこともないですけど、まぁしたいので。
それくらいは守らないと。イラストも辞めるかもしれないのに。

金銭面で言えば来月はかなり余裕があり、余裕があるまま再来月を迎えなければなりませんが、最悪マジックも考え、柔軟に対応していきます。

メンタル観測。多分特別番。

はい。ショックを受けています。
お酒や薬の力、彼氏母友人の力でなんとかなっていますが、心はいまだささくれています。
沈んでいるとか、逆にイライラしていることはあまりなく、ただ「混乱」状態み居ます。

普段静かな方なので、ギャップにびっくりしているとかは十分にあると思いますけど、とにかくびっくりしている。
それ以上は考えられないくらい怖くなっている。
そんな感じです。

帰宅も、少し億劫にはなっていますが、すぐ部屋に帰れば問題は無いと思います。部屋にはパンをおいてきたので、食料はなんとかなりますし、今の状態なら部屋で行動する分には大丈夫なので、カップラーメンを買い足してもいいかもしれません。箸だのスプーンだのは大量にありますし、紙コップもまだあるので、水分もまだなんとかなります。

びっくりしている。

これの一言に付きます。もちろん怖い、などの感情はありますが、6割ほどはびっくりしすぎて、って枕詞が付きます。
自分にも相手にも。

こう、猫がきゅうりを見て飛び上がるように、私もそれを見て怖くなって飛び上がって着地を誤ってしまい、トラウマを想起してしまった、というのが正解です。

数日経てば戻るとは思いますけど、正直もう一人の方もそれに応じて怖くなってしまいそうです。

この場合、話し合わなければ怖いままですし、かかわらなければ怖いと錯覚したままになるので、帰宅したいとは思います。

しかし、あのままだったら、きっと私は立ち直れないでしょう。

年代も父と近く、髭や白髪具合も父と似ていて、似ていない所ばかりではありますが、すこし想起してしまいました。

同一人物ではない

そうは思うのですが、ね。

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